2014年9月28日 archive

外貨預金をするなら円高と円安について知っておこう

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金利の高さに魅力を感じて外貨預金をして見ようと考えている人がいるかも知れませんが、単純に金利目的で外貨預金を行っても損をするだけです。外貨預金を始めるなら初めに詳しく知っておかないといけないことがあるのです。それが円高、円安です。

為替は2つの通貨の強弱で常に変動をしています。円とドルなら、この2つは経済の影響を受けて常に円の価値が高くなったりドルの価値が高くなったりを繰り返します。1ドル100円だったものが1ドル105円になったときは円安、1ドル95円になったら円高になります。円高と円安を逆に捉えてしまう人がいますが、1ドル換金するのに105円必要になるのはそれだけ円の価値が低く、95円で換金できるという事はそれだけ円の価値が高いという事になります。

この円高、円安について理解しておかないと外貨預金をしても引き出すときに為替差損が生まれてしまうことがあるため気を付けないといけません。1ドル100円のときに預けて、1ドル95円のときに引き出したら5円のマイナスとなりこれが為替差損です。外貨預金は多額のお金を預けるためたった1円の違いが大きな違いになります。円高と円安の関係を知って為替差益が出るような外貨預金をしてみるといいでしょう。